この前5巻が出たばかりだったのにもう新刊が！
「ハンター×ハンター」と比べると早すぎ！！

一度、寝る直前に読んだが、アタマに入らずとばし読みし
アタマ痛〜い、字が多すぎ〜、この巻つまんな〜い
と言いたい放題

翌朝、もう一度読んでみると、
奥の深い展開になっていたことに気づく
一度読んだだけでは足りず、何度か読み返す
相変わらずアタマがこんがらがるな〜

これ「少年ジャンプ」連載中なんでしょ？
デスノートは対象年齢高くない？
ちびっ子には難しいんじゃないの？
てゆうか、ちびっこはジャンプなんか読まないか・・・
なんだかんだ言って大人が読んでるもんね・・・
「少年○○」とか「ヤング○○」ってゆうのやめればいいのに
「ヤングマガジン」なんか、もう「ヤンマガ」でいいじゃん

デスノートから話それすぎちゃったよ・・・
次の巻はかなり波瀾があるらしいから楽しみ

やっとでた〜〜〜〜っ！！！
ってくらい待ち続けていた最新刊！！！
もちろん発売日に購入しましたさ♪
だって竹本の「自分探しの旅」が気になってたし、
山田と野宮と真山も気になってたし！！
10ヶ月もよくまったよあたしゃ。
11月頃に新刊でるかと思って本屋をうろうろしてたし（笑）

竹本の「自分探しの旅」が終わってよかったよ。
私も自分探ししたいけど、鬱になりそうだからやめとく。。。

まだまだ続きそうだけどそろそろ終わりそうな、
微妙な時期にきてるな〜と改めて感じた。
雑誌の対談を読んでると、
エンディングを考えてるみたいだし、
そろそろね〜みたいなインタビューの仕方だし・・・
でもまあだらだら続くよりはスパッと完結した方が、
スラムダンクみたいに伝説（？）になるし。

また8巻を楽しみに待たねば♪

『監督不行届』を読んでから、
安野モヨコに好感を持つようになった。
今日は『ハチミツとクローバー7』の発売日で、
ついでにこれを買ってみた。
『さくらん』と迷ったけどお手頃価格だったので即決。

ついでに買った本なのに思いっきりはまった（笑）
私はバリバリ働けないけど、
思考回路が男性的な処があるから、
（私を男またはネカマだと思ってる方もいるのでは・・・）
シンクロするところがあった。

男性誌に連載されてるから、
男性はもちろん女性が読んでも面白い！

今度は『さくらん』『ハッピーマニア』も買ってみようかな♪

先月、書店で『売切　入荷未定』ってなってたから、
すっごく気になってたけど、すっかり忘れてた
今頃、書店で発見！！
即買い！！お金ないけど買っても〜た

12月上旬神奈川の三浦半島の廃校で行われたイベントや、
井上さんの話や対談が載ってた

イベントは各教室の黒板にチョークで、
『スラムダンク』のその後が描かれたらしい
新聞で紹介されていたけれど、
知った時にはもう終了していた

リアルタイムでスラムダンクを読んでいたから、
私の中ではお宝な1冊になるかも
これ読んで泣いた人っているのかな？
ちなみに私は泣いた（笑）

ものすごく続編を希望してたから、
井上さん的には嫌な存在だったらしい
でも人気絶頂の時に、
幕を閉じるというのも美学だな〜とも思えるようになった
山口百恵みたいだし

ただ当時のジャンプ的には大ダメージだったのは事実
ドラゴンボール・幽幽白書もほぼ同時期に連載終了し、
売り上げが大幅に落ちて、今に至る
私は幽幽白書が終わった直後から買わなくなった

それちゃったけど、
未開封のやつもう一冊買おうかな

『のだめカンタービレ』大特集
ってのに惹かれて衝動買いしちゃった
学生の頃は、表紙が綺麗だから毎号買ってたけど、
仕事初めてからはイロイロ余裕がなくなって買わなくなっていた
今回みたいに表紙買いすることがたまにあるけど。。。

リアルのだめは本当にリアルだった
後ろ姿が激似
荒れ果てた部屋でピアノを弾く姿はのだめそのもの
作者のニノ宮知子のインタビューも載ってて、
買って損はなかった

これは面白い！！
笑えた！
オシャレでセレブなイメージの安野モヨコが、
エヴァの庵野監督さんと結婚してただけでも驚きなのに、
その2人の生活がまた激しく面白い。

第3話のくだりで、
オタクは擬音をを声に出す・・・
（『ぎょっ！』『はふ〜ん』『げっ！』などなど・・）
というのがあって、これ私じゃん！？って感じでホームラン！
どうやら私はオタクのカテゴリーに入るらしい。

そういえば、前の彼は漫画は読まないし、ゲームもしないし、
オタク要素が薄くて、辛くなった経験が・・・
会話も噛み合わなかったような気がする。
やっぱり趣味の同じような人と付き合うのが無理しなくていいね

続編でないのかな〜。
こんなに笑える漫画久しぶりに読んだ。

新聞とか雑誌で紹介されていて気になっていた。
数カ月前に本屋で立ち読みしたら、
「ぷっ（我慢笑）」
つぼにはまった。
何度か買うチャンスがあったが、見送ってきた。
ボーナス近いし！ってことで購入。

外国人のリアクションは想像以上に大きいらしい。
外国人のほりは想像以上に深いらしい。平井堅以上か？
奥さんを「ハニ−」と呼ばないらしい。

面白いから第2巻を近い内に買うぞ！

南Q太の漫画にしては珍しく長編。
絵はあまりうまくないと思うけど、
心理描写が微妙に好きだから結構好んで読む。

2巻の読後感ははっきりいって悪い。。。
直後もなんだかむかむかしたが、
翌日の今日も朝から「何でそーなるの？？？」って、
アタマの中がQ太に染まる事が多々あった。
仕事に支障はでなかったがテンションは低め。
3巻に続くのだろうか？
あれで終わったら救われない。

恋愛はほどほどが一番かな？
のめり込み過ぎると悲劇になるし。。。
賀次君と紺チャンの関係の時が一番幸せで楽しいかも。
ささいな事にドキドキして、ビクビクして、
感激して、涙して、笑ったり、
恋の始まりは人間としていきいきしている。
喜怒哀楽が一番出る時かも。
うらまやしい。。。

ヴィレッジヴァンガードで誕生日プレゼントに買ってもらった♪
相方にとってはかなり安上がりだったはず。
3000円でお釣がくる。
でも私にとっては素晴らしいプレゼント。

映画のナウシカは漫画の一部分でしかない、
ときいた事はあったけどもっともだと思った。
映像化すると時間的に切り捨てなければならないものが出る。
また、わかりやすくするためにストーリーが単純化する。
それでも映画版のナウシカにえらく感動した。
何度見てもドキドキするし。
それの完全版である。
今まで読まなかった私がばかだった。
友人はリアルタイム（アニメ−ジュ）で読み、
現在森林関係の職に就いた。
もっと早くに読んでいたらまた違う人生だったかも。
んなわけないけど・・・

10年以上前に書かれたものだけど、まったく色褪せていない。
逆にリアルでもある。
これを描いた宮崎駿はやはりすごい。
映画はもういいから、ナウシカの続編を描いてほしい。

待ちに待った『のだめ10巻』発売♪
『ハチクロ』とかに比べると早いペースで発売されるけど、
やっぱり待つのはしんどい。

前から『ダ・ヴィンチ』や新聞で高評価をうけてたけど、
音楽が大嫌いだったから最近まで買わず嫌いだった。
ところが試しに買ってみたらもろはまりまくり。

主人公の野田恵ことのだめの部屋は私と似ている。
相方のシンイチはもろ私のタイプ♪
笑わせる所は笑わせて、しめる所は締めて、
めりはりのある漫画。

失恋した友達にすすめた1冊だけど読んだのかな？
『ハチクロ7巻』はまだ発売されないかな〜

表紙は2巻のやつだが最近3巻が発売された。
主人公の月（ライト）がお気に入り。
私好みの顔だし、クールできれる男。

通常人殺しは悪役で主役にはならないが、この漫画は違う。
逆に正義が悪役だし顔つきも悪人顔。
デスノート使い方は不明な事が多いため、
ストーリーもこれからどんどん面白く展開していきそう。

10年位前に幽遊白書とドラゴンボールとスラムダンクが
終了してからジャンプは買っていない。
だって面白いのがないんだもん。
ハンター×ハンターは単行本で買うけど、
それ以外に魅力を感じない。
（もうすぐ26になるんだけど・・・）
それがつい最近デスノートの存在を知りお気に入りになった。
お子ちゃまには難しいかもしれないけど、
大人には面白いと思う。

人気が出てくるとジャンプの場合、
急に変な展開になることがあるから、そうならない事を祈る

彼に貸していた『蛇にピアス』が戻ってきた。
購入当時芥川賞受賞作として本屋で山積みになってた。
『蹴りたい背中』ももちろんあったが、
装丁が気に入らなかったから買わなかった。
内容的にも興味なかったし。

『蛇にピアス』は私が体験する事のない世界が広がっていた。
ただ主人公の短絡的な考え方等似ている所はあった。
この本を読んでいろんな痛みを感じる事ができたから、
読んだ価値があったと思う。
普段の生活では滅多に感じる事のない痛みだから。

20歳でかなり洗練された文章を書いている
ストーリーが現実離れしてるため批判が多いみたいだけど、
なんだかんだ言ってみんな最後まで読んでいるのでは？？
村上龍の『限りなく透明に近いブルー』なんか、
はじめて読んだ時最後まで読むことができなかった。
この前やっとページをとばす事なく読み終えたばかり。

彼女の『アッシュベイビー』が出版されているが、
まだ読んでいない。
今度本屋で見かけたら買ってみようと思う。