全体的に透明感のある綺麗な映画だった
ただナレーションが松田龍平のつたない英語だったのが、
微妙というか絶妙というか・・・

男→女の嫉妬と女→女の嫉妬。
異性への嫉妬はかわいらしくはかなく、
同姓への嫉妬はとどまるところを知らない。。。

広末涼子が苦手でもみて損はないと思われます。

写真が撮りたくなる映画也

コメント